仮想通貨にはそれぞれ目的・用途が存在します

09/13/2019

仮想通貨の界隈で今後はやりそうな出来事をピックアップ～

皆さんは「DApps(ダップス)」って聞いたことがありますか・・？仮想通貨投資をしていると「Dapps(ダップス)」って …

現に、ビットコインやイーサリアムなどの他の仮想通貨と比較すると、圧倒的にリップルは送金速度が早いですよね。

ですので、結局仮想通貨リップル（XRP）の流通量はリップル社に握られてしまっています。

仮想通貨市場はまだまだ発展途上ですので、これから大きく成長する可能性があります。

仮想通貨の界隈で今後はやりそうな出来事をピックアップ～。ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)の単位が …

2017年間もなく終了！2017年、今年は仮想通貨でセミリタイアを目指し始めたので、まさに自分にとっても仮想通貨元年でし …

リップル（ＸＲＰ）の取引数がAmazon株を上回り全資産中5位、仮想通貨で1位に！

ここで言う「送金速度」とは、仮想通貨リップルを他の取引所・販売所・ウォレットに送金する時の「送金時間」を指しています。

発展途上国は人口も非常に多いので、発展途上国の人々がリップルネットワークを使用して送金を始めたら、仮想通貨リップルの価格は大きく上昇するでしょう。

実際の法定通貨としては、1位の取引量となっています。
日本円は、0.87%となっていますので、韓国のほうが約20倍ほどの取引量となっています。

韓国の仮想通貨規制の主な歴史は
2017年9月：ICO禁止（金融規制当局）
2018年1月：匿名での仮想通貨取引禁止
2018年3月：公務員の仮想通貨取引禁止
2018年4月：韓国ブロックチェーン協会が自主規制を発表

となっています。

現在、仮想通貨市場で大きな関心を寄せられているリップル（XRP）が証券として認定されるかどうかという問題があります。

証券に該当するとみなされると証券取引法により規制の対象になります。
現在、全米でSECに承認されている取引所はありません。

証券として認定された場合に他の仮想通貨（ビットコインやイーサリアム）などに逃避する可能性が高いので、一時的にリップル（XRP）だけ大暴落する可能性があります。

期待感が高まっていたXRP(リップル)基軸の通貨ペアが、大手仮想通貨取引所バイナンスに上場することが正式に発表された。

旅と音楽と仮想通貨が好きで、仮想通貨投資では資産を20倍にした経験があります！

仮想通貨には、それぞれ目的・用途が存在します。

Posted by さくら