リップルを含む6種類の仮想通貨で取引できます

リップル(XRP)は日本で人気の仮想通貨(暗号資産)です

国内で仮想通貨を購入する場所は「販売所」と「取引所」の2種類に分類されています。

ハガキを受け取った時点で登録は全て完了となり、入金から仮想通貨の購入まで行うことが可能になりますよ!

そして2017年〜2018年にかけて、リップルだけではなく仮想通貨に大きな影響を与えた出来事が「仮想通貨バブル」です。

SBIホールディングスの「SBIバーチャル・カレンシーズ(VCTRADE)」が仮想通貨交換業界に本格参入。リップルとビットコイン、ビットコインキャッシュの現物取引に対応しており、すべて取引手数料は無料。
住信SBIネット銀行の即時入金サービスに対応しており、日本円の入金手数料は無料となっているのも特長。ただし仮想通貨の預入と送付には対応していません。
SBIバーチャル・カレンシーズは今後の発展にも要注目です。

かつ、その発行上限はビットコインの約5倍に当たる999億XRP(XRPはリップルコインの単位)と、ビットコインに対して下克上を狙っている仮想通貨と言えるでしょう。

国内金融大手のSBIグループが運営する仮想通貨取引所 「VCTRADE」。

いずれにしても海外取引所は初心者にはお勧めできません。
仮想通貨トレードにどっぷりつかった人が選択肢を増やしたり、より自分に適した取引環境を求めて使うという感じです。

ビットバンク(bitbank)は、シンプルかつ高機能なツールでリップルやビットコインの取引ができる取引所。リップルを含む6種類の仮想通貨で取引できます。パソコンでもスマホでも、充実の分析ツールを備えたプラットフォームを提供。セキュリティ面にも注力しています。

2019年には金融庁から「仮想通貨交換業者」としての認可も受けているので、信頼性・安全性を総合的にみてもCoincheckが最もオススメです!

リップル(XRP)は日本で人気の仮想通貨(暗号資産)です。
一時期は仮想通貨別の時価総額ランキングでイーサリアム(ETH)を抜いて、第1位のビットコインに次ぐ第2位になったこともありました。
日本ではイーサリアムよりも盛んに売買されており、ビットコインに次ぐ取引額があります。

仕組み自体は2004年から考案され、2013年配布が正式に開始されました。2018年3月現在はビットコインとイーサリアムに続き、時価総額第3位の仮想通貨となっています。

bitflyerとQUOINE(LIQUID)は日本の仮想通貨取引所の2強といって差し支えないと思いますが bitflyerではリップルの扱いはなく、ビットコインのLIQUID/QUOINEもリップルの出来高は日本一ではありません。
このことからも、取引したい仮想通貨によってベストが変わることがご理解いただけるでしょう。

リップルのような仮想通貨を購入するとなると「なんだか難しそう…」と思う方も多いと思います。

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)はリップルを含む5種類の仮想通貨を取り扱っています。現物取引に対応。手数料は約定金額の0.25%。
Liquidは通貨ペアの豊富さが特徴で、リップルに関してはJPY・USD・EUR・SGD・IDR・QASHの6通貨ペアにて取引が可能。

そうなれば、システム内で使用される仮想通貨リップル(XRP)の価格が上昇するのも割と必然的ですね。

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