ブロックチェーン普及の障壁となっているものとは:PwCが最新調査結果を発表

ブロックチェーン普及の障壁となっているものとは:PwCが最新調査結果を発表

世界大手調査・コンサルティング企業PwCが報告した調査結果によると、ブロックチェーン技術採用の拡大を妨げている要因として規制の不明確さ、信用の欠如などが挙げられるとのことだ。

他にもスケーリングに関する課題が挙げられているが、これらはビットコインやイーサリアムを含め、ブロックチェーンに関するプロジェクトではおなじみとも言える課題群だ。

今回は金融、製造、医療などをはじめとする主要な産業について、世界15以上の地域で600人の企業経営幹部に調査を実施した。

調査対象となった経営幹部の80%以上が自社でブロックチェーン技術の採用プロジェクトに関わっていると回答している。

今回の調査では金融業界がブロックチェーン技術の採用に積極的であり、ブロックチェーン技術の採用をリードしている業界と言えるとわかった。

また、国単位で見ると米国がブロックチェーン開発のトップにいることには変わりないものの、中国がその地位をおびやかすまでに成長しているという結果も判明した。

中国では2017年に、世界で最も多くブロックチェーンに関する特許が出願されており、これは同年の世界のブロックチェーン関連特許出願の半数以上に上るとのことだ。

参考記事:PWC SURVEY IDENTIFIES ‘USUAL SUSPECTS’ AS HINDRANCES TO WIDESPREAD BLOCKCHAIN ADOPTION

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