3/6(火)マーケットレポート|仮想通貨市場は軟調に推移・XRPとETCの下落理由

3/6(火)マーケットレポート|仮想通貨市場は軟調に推移・XRPとETCの下落理由
仮想通貨市場は軟調に推移
仮想通貨市場は軟調に推移、BTCが3%の下落を記録したことや、主要アルトコインの中ではXRPとETCの下落が目立ちました。
日米株式市場はリスクオンに
米国の貿易摩擦の懸念がやや低下した事で、日米株式市場ともに上昇。 米国で、ISM非製造業景況指数が市場予想を上回った事や、原油価格上昇などもリスクオンムードを後押ししました。

仮想通貨市場

本日の仮想通貨市場は、昨日の市場全体の上昇から一転、BTCと主要アルトコインを含め午前から継続して軟調に推移しています。

注目点は、BTCが3%の下落を記録したことや、主要アルトコインの中で下落幅が目立ったXRPとETCに関してでしょう。

XRPは、昨日上昇理由として挙げた取引所Coinbaseへの上場の噂が公式で否定されたことを受け、相場が反転しました。

CoinPostの参考記事

2018-03-05 19:13

ETC(イーサリアムクラシック)は、ETC所有者に付与されるエアードロップイベントが実行ブロックである5500000ブロックに到達したことで、通貨付与目的の投資家が売りに走ったことで、下落したものと見られます。

CoinPostの参考記事

2018-01-15 20:00

NY市場

  • NYダウ 24,874.76(+336.70)
  • ナスダック 7,330.70(+72.84)
  • S&P500 2,720.94(+29.69)

本日のNY市場は主要三指数揃って上昇。共和党内部の反発もあり、米政府が鉄鋼とアルミニウムに関税をかける措置は実現しないだろうという見方から、貿易摩擦の懸念は和らぎ、リスクオンムードになり、債券価格は下落し、金利も上昇しました。

東京市場

  • 日経平均 21,417.76(+375.67)
  • TOPIX 1,716.30(+21.51)
  • マザーズ 1,186.62(+33.78)

東京市場も主要三指数揃って上昇となりました。NY市場のリスクオンムードを引き継ぎ、投資家心理が改善。

日経平均株価は一時500円を超える上昇をみせたほか、為替が106円台を回復するなど、市場全体がポジティブな動きを見せました。

ファーストリテイリング、ファナック、東京エレクトロンの三銘柄だけで、日経平均を86円上昇させたほか、個別銘柄では任天堂が3%の上昇をみせ、売買代金1500億円と断トツのトップに。

また、本日は仮想通貨関連株式銘柄も多くの銘柄が上昇しました。

ここ直近1ヶ月のビットコイン価格がやや回復している事での見直し買いが入ったようです。

特にセレス(3696)が6.81%の上昇となりました。

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