仮想通貨用語まとめ|投資初心者向けのポイント解説一覧

仮想通貨用語まとめ|投資初心者向けのポイント解説一覧
仮想通貨投資の入門編

仮想通貨初心者のための「仮想通貨用語」まとめページです。通貨名、国内外の主要取引所、マイニング関連用語などのワンポイント解説付きなので参考にどうぞ。

目次
  1. あ行
  2. か行
  3. さ行
  4. た行
  5. な行
  6. は行
  7. ま行
  8. や行
  9. ら行
  10. わ行

仮想通貨の関連用語まとめ

より詳しい解説は、リンクをタップすることで確認できます。

あ行の用語

単語 意味

アービトラージ

裁定取引のこと。
他の仮想通過取引所(主に海外)との価格差額を利用した売買を行うことで、利ざやを稼ぐ。通貨の転売のようなもの。

IOT

Internet of Things(モノのインターネット)の略。
センサーやデバイス(感知システムなどでの遠隔操作)などで相互に制御する仕組みのこと。

IOTA

(通貨)

IoT(モノのインターネット)への導入を目的に開発された仮想通貨。

独自技術Tangle(タングル)の採用でも話題になっている。

ICO

新規未上場通貨を上場前に売り出し、資金調達を行うプレセールのこと。
上場することで価格が騰がることを期待されて資金が集まるが、詐欺まがいのものも少なくないので精査が必要。

アトミックスワップ

取引所の仲介なしで仮想通貨取引を行う事が可能になる仕組みのこと。
ビットコインとライトコインなどの成功例がある。

アドレス

仮想通貨の口座番号のようなもので、送金時に使用される。

アルゴ

ヘッジファンドが運用しているシステムトレード。
株価や出来高などに応じて、自動的に売買のタイミングや数量を決めて注文を繰り返す超高速取引。

アルトコイン

Alternative Coin(代替のコイン)の略。ビットコイン以外の仮想通貨の総称。

EOS

(通貨)

ウェブボットによる価格上昇予想や、格付け機関「Weiss」の最初の評価でイーサリアムと並ぶ最高評価の「B」を獲得したことで急騰。

分散型アプリケーションに特化したプラットフォームで、秒間数百万回のトランザクションは仮想通貨の中でも最速級。

Ethereum

(通貨)

2013年に天才少年「ヴィタリック・ブテリン(当時19歳)」らによって開発された。

最大の特徴は、ブロックチェーンを使用したアプリ作成プラットフォームとスマートコントラクト。

Ethereum Classic

(通貨)

プロジェクト「The DAO」のハッキング事件によるハードフォークで分裂した、イーサリアムの大元。

ハードフォークが実行される際、非中央集権的な暗号通貨を目指すとして一部の人達がハードフォークを拒否したことで誕生した。

イナゴ

銘柄が暴騰してから一斉に飛びつく行為、または投資家のことを指す。
畑のイナゴが稲穂を食い荒らすためにワラワラと集まり食い散らかしていくさまを揶揄している。

インカムゲイン

株主優待や配当などで、保有しているだけで利益を得られる仕組み。
関連:キャピタルゲイン

インサイダー

内部でしか知り得ない機密情報を悪用し、情報公開前に売買を行うことで不正に利益を享受すること。
株式のインサイダー取引は、金融商品取引法で規制されている。

VIX

恐怖指数。
相場が暴落するとVIXが大きく上昇する。

VeChain

(通貨)

ブロックチェーンの利用で商品の真贋を判定するプラットフォーム。

NFCチップを埋め込み、ブロックチェーン技術による照合を行うことで、偽ブランド品を見極めることができる。

webbot

元マイクロソフトの「クリフ・ハイ」氏が開発した、SNSユーザーの感情データを元に将来的な値動きを予測する未来予測プログラム。
ビットコイン市場の値動きや規制に関する「的中率の高さ」が話題に。

ウォレット

仮想通貨を管理するための財布のようなもの。オンラインのホットウォレットとオフラインのコールドウォレットに大別される。

エアドロップ

仮想通貨をタダで入手できる仕組み。
コインの認知度上昇など、マーケティングの一環を目的としているケースが多い。

SBIバーチャルカレンシーズ

(取引所)

SBIバーチャル・カレンシーズは、ネット証券No.1であり、日本最多の個人投資家を抱える「SBI証券」の関連取引所。
SEOの北尾氏は、さまざまなリップル関連プロジェクトを推進しており、独自トークン発行による「500億円規模のICO」も予定されている。

ASIC

(マイニング)

ASIC(Application Specific Integrated Circuit)は、マイニング専用の電子的回路(集積回路)のこと。
FPGAの100倍のハッシュパワーを持つとされている。

XRP

(通貨)

リップル社が発行する仮想通貨で、ネットワーク上の仮想通貨や法定通貨間をつなぐブリッジ通貨の役割を持つ。

日本でも「リップラー」と呼ばれる支持者が多い。Googleが出資しており、銀行間における国際送金システムででの将来性を期待されている。

FUD

不安(Fear)/不確実(Uncertainty)/不信(Doubt)という意味。仮想通貨のネガティブキャンペーンのようなもの。

FPGA

(マイニング)

FPGA(Field Programmable Gate Array)は、GPUよりもパワー効率や使いやすさに優れている。
より最先端の電子的回路(集積回路)としてASICがある。

オーガ(Augur)

(通貨)

未来予測市場のための分散型プロトコル。”群衆の知恵”というシステムと、ブロックチェーンを利用している。

オーバーシュート

テクニカルを無視した、行き過ぎた相場変動のこと。

追証

レバレッジを掛けた「信用取引」で含み損を抱えた場合、信用維持率の低下による強制決済を回避・解消するために必要な追加保証金のこと。

億り人

金融資産が1億円を超えた投資家を指すスラング。

押し目

上昇トレンドの過程で、一時的に利確売りが優勢となり、再上昇するタイミングのこと。
押し目なのか、下降トレンドに転換しているのかはきちんと見極める必要がある。

OmiseGO

(通貨)

タイを中心に東南アジアで展開されている、オンライン決済システム「Omise」のトークン。

イーサリアムブロックチェーンを利用した「ERC20トークン」であり、モバイル端末同士で送金・決済可能なウォレットアプリケーションで使用できる。

か行の用語

単語 意味

回転

高値圏で一旦売り抜け、下落した時に買い直すことで、枚数を増やすこと。

仮想通貨

正確には「暗号通貨(Crypto Currency)」。インターネット上に存在する世界共通のデジタル通貨であり、P2P型の電子決済システム。
非中央集権の理念に基づき、特定の管理者不在で運用されている。

ガチホ

将来的な値上がりを信じ、握力を強めてストロングホールドすること。

空売り

高く売って安く買い戻すことで差益を得る、信用取引の一種。
現金を担保に仮想通貨を借りて取引することが出来る。国内ではビットフライヤーやZaifが対応している。

カンファレンス

学術的な会議や研究会、協議会、検討会などのこと。
注目度が高く、CEOや開発者の発言が材料視されやすい。

キャピタルゲイン

通貨の売買を行うことで利益を得ること。

逆張り

市場のトレンドの逆を行く取引。下げ相場でのロング、上げ相場でのショートを指す。
関連:順張り

Qtum

(通貨)

ICO前にブロックチェーン界の大御所たちから「100万ドルの資金調達」に成功。

ビットコインとイーサリアムのコア技術を融合し、スマートコントラクトや分散型アプリケーションを迅速かつ容易に実行可能に。

草コイン

時価総額が低く、日本の主要取引所で扱ってないようなマイナーコインのこと。
ボラティリティが高く、ハイリスクハイリターン。

クラウドマイニング

(マイニング)

資産運用の一つ。マイニングを行っているサービスに投資することでマイニング報酬を得る方法。
最先端の専用機器や設置スペース、電気代を負担する必要がないことで、ソロよりもハードルが低い。

現物

信用取引でない手持ちの通貨のこと。ボラの激しい相場では、強制ロスカットのリスクのない現物が推奨される。

QUOINEX

(取引所)

コインエクスチェンジ(QUOINEX)は、セキュリティに定評がある取引所。
QUOIN社のプロジェクト、LIQUIDプラットフォームの独自トークン「QASH」を扱っているのも大きな特徴。

Coincheck

(取引所)

日本最大手の取引所であり、取り扱い通貨数「13種類」は、日本の取引所の中では最多。
使い勝手の良さや見やすいデザインが人気を博していたが、2018年1月26日に仮想通貨の巨額流出事件が発生し、売買を停止中。

GOX

(取引所)

GOX(ゴックス)とは、ハッキング被害や内部不正により、仮想通貨取引所が破綻に追い込まれること。
2014年に東京の取引所であった「Mt.Gox」で115億円相当が消失した事件がきっかけで、呼ばれるようになった。

コールドウォレット

インターネットと完全に切り離されたウォレットのこと。ペーパーウォレットやハードウェアウォレットがある。

コンソーシアムチェーン

あらかじめ選出された、”信頼性の高い複数のノード”が合意形成を行うブロックチェーン。

さ行の用語

単語 意味

Zaif

(取引所)

国内最大級の仮想通貨取引所。運営会社は、テックビューロ。
独自のトークン(ザイフトークン)を扱っていたり、毎月一定額の「コイン積み立て(ドルコスト平均法)」というサービスを提供しているのが最大の特徴。

先物取引

いわゆるデリバティブの一つで、価格や数値が変動する各種有価証券・商品・指数等について、未来の売買についてある価格での取引を保証するもの

satoshi

ビットコインの最小の通貨単位のこと。
0.00000001BTC=1Satoshi。由来は、ビットコインの技術論文著者である「中本哲史」。

genesisブロック

ビットコインの創設者である「サトシナカモト」が作成した、起源となる原初(一番最初)のブロックのこと。
「The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout for bank」という文章が添えられている。

ジャンピングキャッチ

暴騰に乗じて高値(天井付近)で掴んでしまうこと。JCとも呼ばれる。

ショート

FX用語。仮想通貨を空売りすること。

ジハン・ウー

世界最大のマイニングプール「Antpool」のCEO。仮想通貨業界で甚大な影響力を持つ。

GMOコイン

(取引所)

FX取引量世界1位の「GMOクリック証券」による運用実績が群を抜いており、FXアプリ「ビットレ君」の使いやすさにも定評がある。
レバレッジは最大25倍で、追い証なしをウリにしている。

GPU

3Dグラフィックス(画像や映像)を表示するための計算を、CPUに代わって処理する高度なプロセッサー。
暗号化や3Dゲームをプレイする際には必要不可欠。

塩漬け

購入した仮想通貨が買値を下回り、含み損が発生しても損切りを行わず、値上がりを期待して保有し続けること。

仕手

莫大な資金力を武器に、公開市場(株式)などで大量の投機的売買を行い利益を荒稼ぎする「相場操縦」の一種。
一気に売り抜けるため、急騰・急落してチャートが崩れやすい。

上場

仮想通貨取引所で、新たに取り扱いを開始すること。
上場することで一般投資家が売買できるようになって流動性が高まることを期待して、通貨の価格が上昇しやすいというメリットがある。

シングルシグ

公開鍵方式のうち、「一つの秘密鍵」で管理すること。

順張り

トレンドに沿った売買のこと。
関連:逆張り

Scam

Scam(スキャム)は、詐欺、または詐欺コインのこと。

スケーラビティ問題

ビットコインのブロック生成におけるトランザクションが混雑することで、送金が遅延が発生したり、取引手数料が高騰すること。

スプレッド

BidとAsk(買値と売値)の差額のこと。取引所の手数料として徴収されるため、スプレッドが狭い方が投資家には有利になる。

スマートコントラクト

「賢い契約」のこと。
ブロックチェーンの記録だけで、自動契約・債務履行まで行うことができる。

Slack

Slack(スラック)は、プロジェクトベースのチャットツール。
各仮想通貨の公式チャットは情報源として有用であり、貴重な情報をいち早く入手することができる。

Segwit

Segwit(セグウィット)とは、仮想通貨取引が抱える2つの問題(スケーラビリティ問題・トランザクション展性)に対する解決策の一つ。
SegWitが導入されることでより円滑な仮想通貨取引が見込まれが、機器などの対応を強要されるマイナーからは反発を受けやすい。

ソフトフォーク

互換性を持つブロックチェーンの分岐。
関連:ハードフォーク

ソロマイニング

個人が単独で行うマイニングのこと。
一定の知識と初期投資額がかかるため、ハードルが高い。

損切り

購入した仮想通貨が買値を下回った時に、損益を確定させること。
損切りラインを設定することは重要で、暴落時に損失が膨らむ前に売却することで、被害を最小限に抑えることができる。

た行の用語

単語 意味

DASH

(通貨)

ダークコインからリブランディングした仮想通貨。

主な特徴は、送金元の匿名化と、決済時の「秒間5回の高速処理」。マスターノードを採用する代表的な通貨と言える。

チャイナリスク

中国固有の社会的・政治的な要因による法規制が入ることで、予期せぬ市場の暴落を招くこと。
広義には、中国で商取引などの経済活動を行う際の不確実性を指す。

DMMビットコイン

「DMM FX」での金融ノウハウを活かし、主要コイン7通貨でのレバレッジ取引が可能。
使いやすいスマホアプリや、LINEにも対応した24時間のカスタマーサポートサービスは大手企業ならでは。

Difficulty

マイニングによるブロック生成の「採掘難易度」。
ノード数の増加やハードウェアの普及などで、上がり続ける。

DEX

(取引所)

ブロックチェーン上に存在する、分散型取引所。閉鎖やハッキングなどのリスクを防ぐことができる。
デメリットは手数料がかかることと、出来高が少なく板が薄いこと。

Tether

(取引所)

その性質上、仮想通貨売買における基軸通貨の一つとして扱われている。

米ドル(USD)や日本円(JPY)等の法定通貨と連動した価値を持っており、基本的に「1USDT≒1USD」の図式が崩れることはない。同額のUSDが担保されていない可能性も浮上している。

テクニカル

さまざまな指標を用いてチャートの値動きを分析することでトレンドを判定、投資判断に活かす分析方法。
関連:ファンダメンタルズ

Telegram

Telegram(テレグラム)は、チャット機能に特化したコミュニケーションツール。
プロジェクト運営側の情報発信手段として頻繁に使われている。

天井

価格が暴騰した後、ピークをつけて暴落すること。

トークン

トークン(代用貨幣)とは、新しく作られた貨幣のこと。

トランザクション

ブロックチェーン上の取引記録のこと。
トランザクション件数が増大することで、ネットワークのトラフィックが混雑し送金遅延につながる。

TRON

(通貨)

エンターテインメントにおけるデジタルコンテンツ配信をサポートするプロジェクト。

パートナーシップとして、採掘王の異名をとる「ジハン・ウー」率いるBITMAINが名を連ねている。

な行の用語

単語 意味

ナイアガラ

高値圏から大暴落したチャートを、世界最大級の滝に形容したスラング。

ナカモトサトシ

ビットコインの生みの親とされる人物。
2009年にビットコインのアイデアをネット上に発表、ビットコインプロトコルと参照ソフトウェア Bitcoin-Qt を作ったことで知られるが、その正体は不明。

Nano

(通貨)

IOTAやbyteballと同じく、「DAG」というブロックチェーンとは異なる技術を採用。

RaiBlocksからリブランディングした。

Nano Wallet

Nano Wallet(ナノウォレット)は、NEM公式の推奨のソフトウォレット。
生成した「秘密鍵」を自己管理できるため、取引所に預けているよりも安全性が高く、NEM/XEMのハーベスティング(収穫)も可能になる。

ナンス

(マイニング)

Number used once(一度だけ使用される使い捨ての数字)の略。
マイナーによって生成される32ビットの数値のこと。

二段階認証

セキュリティ対策の一つで、ログイン時の安全性を高めるための二重パスワード。
「Google Authenticator」が有名。

日本仮想通貨事業者協会(JCBA)

代表理事は、株式会社マネーパートナーズの奥山泰全氏。登録仮想通貨交換業者を正会員とする、自主規制団体を目指して活動している。

日本ブロックチェーン協会(JBA)

代表理事は、国内最大手のbitFlyer代表「加納裕三」氏。改正資金決済法が定める「認定資金決済事業者協会」となることを目指している。

NEO

(通貨)

中国版イーサリアムとして人気化。

中国初のパブリックブロックチェーンプロジェクトで、AntSharesによって構築されたオープンソースユニバーサルブロックチェーンシステムのOnchainと中国の有名企業アリババが提携するなどしている。

NEM

(通貨)

NEW economy Movement(新しい経済圏の創出)の略で、2015年3月に公開された仮想通貨。

コインチェック社からの巨額流出事件で、認知度が飛躍的に上昇した。(NEMの欠陥問題ではない)「Nanoウォレット」に入れておくことでハーベスティングが可能。

ノード

ネットワークに参加しているプログラム一つ一つのこと。
マイニング主体のノード、ウォレット主体のノードなどいくつかの種類がある。

は行の用語

単語 意味

ハードフォーク

互換性を持たない、ブロックチェーンの分岐(分裂)のこと。

ハーベスティング

NEMの収穫作業。公式ウォレットの「Nano Wallet」で10,000XEM以上保有していることが条件となる。

burn

通貨の何割かを消滅させて、流通量を減らすこと。
流通量が減少することで、稀少性が増すため高騰しやすい。

Binance

(取引所)

Binance(バイナンス)は、2017年に急成長を遂げた「バイナンス(Binance)」は、世界一の取引量を誇る海外取引所。
取り扱い通貨は80種類以上。

HYIP

仮想通貨を用いた詐欺サイトの総称。

ハッキング

悪意を持ってシステムに不正侵入し、仮想通貨を盗難すること。
行為を行うものは「ハッカー」と呼ばれる。

ハッシュ

直訳すると「切り刻む」という意味。
元データをハッシュアルゴリズムに従って、固定長のランダムに見える値に「不可逆変換」する行為。

ハッシュレート

(マイニング)

採掘速度のこと。ハッシュレートとマイニング報酬は、基本的に比例する。

パブリックチェーン

ビットコインのように非中央集権でオープンなP2Pネットワーク。

パーミッションレスかつトラストレスなネットワーク参加者が協力し合うことでブロックチェーンを管理、PoWやPoSなどで経済的インセンティブを得ることで成り立っている。

半減期

仮想通貨にはインフレを防ぐために「発行上限」が定められているものが多く、一定周期の「半減期」の度にマイニング報酬が減る仕組みになっている。供給量が減ることで、希少価値が上昇、仮想通貨の価格が高騰しやすくなる。

Pump

特定の仮想通貨を煽ることで、意図的に価格を釣り上げる行為。
Dump(ダンプ)とは、その後に売り抜けること。

P2P

専用のサーバーを介せず、接続されたコンピューター同士がコミュニケーションするネットワーク形態

Bitcoin

(通貨)

2009年に運用開始された、最もメジャーかつ基盤となる仮想通貨の王様。

オープンソースプロトコルに基づく、P2P型の決済網を有している。

Bitcoin Cash

(通貨)

2017年8月1日にビットコインから分裂した通貨。

ビットコインのスケーラビリティ問題を受け、ブロックサイズを1MB→最大8MBに引き上げるハードフォークを行なった。

Bitcoin Gold

(通貨)

BTCから分裂した仮想通貨。”平等なマイニング環境を目指す通貨“として生まれた。

プレマイン(非公開環境における採掘の独占)や、リプレイ攻撃保護がされていない(現在は実装済み)など、問題点も抱えている。

bitbank

(取引所)

CEOの廣末紀之氏は野村証券出身。セキュリティの高さに定評のある取引所。
取引手数料が低く、チャート機能などトレーディングツールが充実している。

Bitmain

世界最大規模のマイニングプール「Antpool」を運営する中国の会社。

Bittrex

(取引所)

Bittrex(ビットレックス)は、世界最大級の海外取引所。200種類以上の仮想通貨を取引することができる。
申し込みが殺到したため、2017年末から新規受付を中止している。

bitFlyer

(取引所)

日本最大手の取引所。大企業が株主に名を連ねており、資本力も申し分ない。
ビットコインFXで高いシェアを持ち、レバレッジ15倍の信用取引を提供している。

秘密鍵

口座の所有権を証明するプライベートキー(暗号)。
サイバー上の実印のようなもので、漏洩した場合はハッキングリスクが増大するため、厳重に管理する必要がある。

Factom

(通貨)

語源は、Fact(事実)。
ビットコイン2.0のプロジェクトの一つであり、”あるデータがある時刻に存在した”という事実を証明することができる。

ファンダメンタルズ

銘柄(企業)の業績や財務状況を決算資料から分析、投資判断に役立てること。
仮想通貨に決算は存在しないため、開発のロードマップや材料の有無を精査することになる。

フィンテック

金融であるファイナンス(Finance)と、テクノロジー(Technology)を合わせた造語。

フィアット(Fait)

JPY(円)やUSD(米ドル)などの法定通貨のこと。
法定通貨を英語で表記すると、Fiat Currency(フィアット・カレンシー)と呼ぶことから。

フィンテック

金融を意味するファイナンス(Finance)と、技術を意味するテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語

プライベートチェーン

中央管理者を置くことで特定の企業が運営、データを記録しているブロックチェーン。

ブロックチェーンの仕様変更、過去のトランザクション取り消しなどの管理を行うことができる。

フルノード

過去の取引(トランザクション)を搭載したブロックチェーンを全て保持している参加者のこと。

P2P

特定の管理者である中央集権を介さず、ユーザー同士で直接やりとりを行う仕組み。仮想通貨の大半が仕様している形式。

PoW

(マイニング)

仕事の証明(Proof of Work)。
ビットコインのシステム運用のために定められたマイニングルール。PoWに成功することで、マイナーは報酬を得ることができる。

PoS

(マイニング)

(Proof of Stake)。コインの所有割合や貢献度合いによって、ブロックの承認比率が変わる仕様。

PoL

(マイニング)

重要性の証明(Proof of Importance)。通貨の保有量と取引量に応じて、報酬が発生する仕組み。

プレマイン通貨

プレマイニング。
開発者などが、公開前に仮想通貨を受け取ることができる仕組みのこと。

ブロック

仮想通貨の取引をまとめたデータであり、マイニング(採掘)の単位のこと。
新しいブロックが連なることでブロックチェーンとなる。

ブロックチェーン

非中央集権の分散型台帳技術、または分散型ネットワークのこと。
事実上改ざん不可能で信頼性が高いため、仮想通貨のみならず、煩雑な契約の自動化など幅広い用途での活用が期待されている。

ホールド

仮想通貨などの銘柄を保有すること。
打ち間違いから広まった「HODL」という呼び方も親しまれている。

ポジショントーク

自分の保有している銘柄の価値や魅力をSNSなどで紹介することで、値上がり益を得ようとする行為。
知名度の低い草コインなどでは特に顕著。

ホットウォレット

スマホアプリのウォレットやブラウザアプリのウォレット、取引所のアプリのウォレットのこと。
すぐに送受信できるなど利便性に優れているが、セキュリティ面には不安が残る。

ボラティリティ

価格変動性のこと。相場のボラが大きければ大きいほど、ハイリスク・ハイリターンと言える。

Poloniex

(取引所)

Poloniex(ポロニエックス)は、60種類以上の仮想通貨を扱っている世界最大級の海外取引所。
パスポート登録をしないと。1日20ドルまでの出金制限が掛かってしまうのはデメリット。

ホワイトペーパー

ICOなどで新規発行される、仮想通貨の説明書のようなもの。プロジェクトの目的や通貨の用途が記されている。

ホワイトリスト

金融庁に認可された取引所が扱う「コイン」を指す造語。
広義には、注意・警戒が不要である対象を列挙したリストのこと。対義語はブラックリスト。

ポンジスキーム

自転車操業のこと。
「出資金を運用し、利益を配当金などで還元する」と説明しながら実際には運用せず、後から参加した出資者の資金を運用利益として偽装する手口。

ま行の用語

単語 意味

枚数

仮想通貨や株式の所有数のこと。
枚数を「増やす、減らす」などと言う。

マイニング

(マイニング)

仮想通貨の暗号化システム、取引履歴のシステムに参加すること。
膨大な計算処理の対価として、マイニング報酬を受け取ることができる。マイニングを行う人たちは「マイナー」と呼ばれる。

マイニングファーム

(マイニング)

企業や組織がマイニングのために設置した大規模施設、及び敷地のこと。
日本企業では、GMOインターネットやDMM.comが運用を始めている。

マイニングプール

(マイニング)

チームを組み、複数名で協力して行うマイニングのこと。
CPUの性能に比例する「貢献度」に応じて対価が支払われる。

マイニングリグ

(マイニング)

マイニングの掘削に必要な機械一式のこと。
マイニングマシン、及びその環境。

マカフィー砲

世界的に有名なセキュリティソフト開発会社であるマカフィー創始者の「John Mcafee」氏のつぶやき。
SNSで話題にした仮想通貨が一時的に暴騰する現象のこと。

マスターノード

仮想通貨の取引の機能を手伝う役割。
マスターノードを設置して動かす事によって、マイニングと同じように一定のコインが報酬として貰える仕組みになっている。

マルチシグ

マルチ・シグネチャの略。コインチェックの巨額流出事件で脚光を浴びた、複数署名の技術。
複数の秘密鍵を割り当てることにより、セキュリティを向上させることができる。

ミートアップ

仮想通貨の開発者などが集まってカジュアルな場。
質疑応答などが行われるため、人気銘柄のミートアップは注目されやすい。

ミキシング

複数の取引データを混ぜ合わせることにより、元々の保有者を判別不能にする技術。

ムーン

仮想通貨の匿名性を高めることができる。

Monacoin

(通貨)

匿名掲示板(2ちゃんねる)発祥の仮想通貨。
コインのイメージキャラクターは「モナー」で、2014年1月1日に流通が開始した。

Monero

(通貨)

高度な匿名性とセキュリティ性能を持つ仮想通貨。

ビットコインが公開台帳式なのに対して、モネロの特徴あ「取引履歴を第三者に見られる心配がない」という匿名性になる。

や行の用語

単語 意味

約定

売買の注文を出し、板で取引が成立すること。

ら行の用語

単語 意味

Litecoin

(通貨)

2011年に登場した仮想通貨であり、ビットコインが「金」ならライトコインは「銀」とされている。

ビットコインの欠点を補うことを目指して開発され、ビットコインのブロック承認時間約10分に対し、約2.5分まで短縮している。

Lightning Network

ビットコインのスケーラビリティ問題を解決するため、取引の承認をブロック以外でも可能にする技術の一つ。
直接繋がりのない2者間でのマイクロペイメント(1円以下の小額送金・少額決済)を実現することができる。

Lightning Futures

ビットコイン先物(Lightning Futures)とは、証拠金を預入れ、差金決済によりビットコインを売買できるサービスのこと。

リクイディティ

流動性のこと。リクイディティが低い相場や取引所では、注文が約定しにくくスプレッドが開きやすい。
売りたい値段で売れないなどのデメリットがある。

LISK

(通貨)

分散型アプリケーションプラットフォーム「DApps」の機能を持つ。

スマートコントラクトの記述言語に、メジャーなプログラミング言語である「Javascript」を導入、Microsoftとパートナーシップを締結したことでも話題に。

リスクヘッジ

複数の銘柄、取引所、ウォレットに分散投資することで、予期せぬリスクを最小限に抑える手法。

Ripple

銀行向けのブロックチェーンベースのシステムを開発している企業。
通貨と通貨の橋渡しとなるブリッジ通貨を目指す「XRP」を発行している。

Ledger Nano S

仏Ledger社によるUSBトークン型のハードウォレット。
インターネットから切り離して保管できるため、セキュリティが高い。

レバレッジ

手持ち資金(取引証拠金)に倍率をかけて取引すること。
その分、損切りや強制ロスカットされた時のリスクが高くなる。

レンディング

保有している仮想通貨を一定期間貸し出すことで、利息を得る仕組み。

ロールバック

システム障害の発生前の「価格や注文状況」に戻す緊急対応のこと。
2017年5月9日、コインチェック社で大規模なシステムエラーが発生。ロールバックを行うことで、異常値の出た取引を無効化した事例がある。

ロックアップ

「鍵を掛ける」という意味で、大量保有している企業やVCが一定期間市場で売買できなくなる仕組み。
リップルにはロックアップが掛かっている。

ロング

特定の銘柄を買い目線で保有すること。

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